アリギスは精密板金業で主に板材の加工を手掛けており、お客様のニーズに合わせて多品種少量ロット生産で速やかに対応できるよう準備しております。お客様から図面をお預かりし、プログラムを組み、NCT・レーザー・切削・ベンダー・曲げ・板金・塗装・組付・運搬と、一貫してお手伝いいたします。

童話のように

かのイソップ物語は人々に色々な教訓を唱えています。その中でも有名な「アリとキリギリス」は生きていく上での双璧でもある、仕事と遊びについて語っています。そして、このお話ではアリが正しくキリギリスは、惨めなものとして取り扱われています。否、現代において本当にそうでしょうか。
キリギリスの奏でた音色を怠け者の戯言と考えるか、働きづくめのアリを功労するのか、私達は考え倦ねます。アリとキリギリスでは、どちらが幸せでしょうか。 あなたはどちらになりたいですか。その答えは結構難しいと思います。

アリの誠実で勤勉なこと。キリギリスの情緒豊かに人生を謳歌する心。
現代に生きていく上で、このふたつの問題は両立させなくては、ならないように思います。豊かな生活を過ごすということは、その人々が納得しながら、充実した仕事をし、余暇を楽しみ、根源的な人間復興を確認した上で、糧を得ることではないでしょうか。
弊社はこのようなコンセプトの下、社名を「アリギス」にしました。

一般的には、人と社会の関わりは「仕事」だけですが、弊社では一個人としての人間のゆとりが、前向きな行動となり、延ては、良質な製品を正確にお届けすることができる、詰まり、顧客の皆様や地域社会に真に貢献できるものと信じております。
一見細やかなロマンチシズムと総括されてしまいそうなこともあるかもしれませんが、製品の一点一点を緻密に仕上げていく為には、それに携わる人間の力に委ねることが相当量あるように思えるのです。
最新設備だけでは解決できないヒトの「技」が私共の最新設備以上の最先端技術とも云えるのです。
「童話のような日々。」私共の製品が部品として広く社会で「内燃」機能していることを想像します。温かい人肌のような関わり方として、童話の挿絵のような潤いのある行為として見出せる時、私共は至上の喜びを感じます。

from STAFF by 代表取締役 須田耕司

業務を円滑に進めるべく必要なものは、まず何をもってしても「笑顔」と考えております。私はリーマンショックを経験し、今までより強く確信しております。当時、下を向くような出来事が多い中、私が笑顔を絶やさない事で社員も顔を上げ付いてきてくれました。
製品のクオリティを高める事、スピードを求めることはもちろん大切な事です。ですが、人と人とが連携して業務を進行する上で欠かせないのは「コミュニケーション」です。また、コミュニケーションに「笑顔」は欠かせません。
アリの勤勉さと、キリギリスの遊び心を持ち笑顔で進行していくことがよりよい製品造りに繋がっていくと信じております。

ARIGIS's 4S PRINCIPLE企業理念:4Sについて

笑いの状況と云うのがあるような気がします。軽いジョークで笑うこと。照れ笑い。
共通の意識にいること、同じ状況で笑いあえることはとても大切なことです。他人の失敗を笑うなんてこともあるかも知れませんが、やはり成功を分かち合いたいものです。「笑顔」これは仕事をしていく上での基本形と考えます。人間にとって楽しいと云うことは、全てにおいて、作用が円滑にいくと云う証しでもあります。

人間は色々な形で生きている「業」を示しています。多くの人達は、仕事は単に豊になる為の手段と思い込みながらも、全く別な所で、いつの間にか、その「業・仕事」を感謝されたりするものです。私共もそのような受けた「業」に感謝し、そして、逆に発する側として、貢献する気持ちを持って、物事に携わっていくことで、社会の循環性、多くの人達に出逢える喜び、めぐり巡る「奉仕」を感じることになります。

いま、この瞬間も時間は流れ続けています。さらに、産業社会はその時間に乗って、全ての約束を乗せて動き続けています。大切な思いもタイミングを逃せば伝えることができません。私共の作業内容は、一期一会の心が不可欠なのです。培ってきたこと。その完成度等々。それらもタイミングを逸すれば、なんの意味もありません。「ジャスト・イン・タイム」その時点に仕上がる最大限のことが、完璧な製品と考えます。

「誠実」なこと。言及すれば自分自身に誠実でありたいと云う気持ちかもしれません。さらに、誠実とは大変意味深い、基準の言葉であるように思います。どこまで推し進めれば良いのか到達点のない課題として私共を考えさせます。誠実とは自分自身の探求でもあります。つまり、仕事の過程において。「誠実さ」を強く意識し続けることで、あるひとつの結果として、高品質な製品が生まれ来ることになります。

from STAFF by 製造部 武井将史

アリギスの実現する一貫製造はチームプレーです。各員が自分の役割を十分に理解し、前後の工程を社内で消化するからこそ、短納期の製造を可能にしております。また、4Sという理念があるからこそ、各人が自由な発想で業務を最適化する事に努めております。

施設について

栄養バランスに配慮した社員食堂

専任スタッフが毎日の栄養バランスを考え、健康な体作りをサポートしています。
また、調理にはすべて水素水を使用しており、水からこだわり抜いた昼食は社員からも評判です。

健康な体づくりのために屋上運動場

屋上にはサッカーや野球などが楽しめる運動場があります。お昼休みなどに体を動かすことで頭をリフレッシュでき、他部署のスタッフともコミュニケーションを取ることで業務を円滑に進める事が出来ます。

from STAFF by 生産管理部 富山浩一

社員食堂も運動場も、ほとんど毎日活用しています!おいしくバランスのよい昼食がお手頃価格で楽しめるのはありがたく、自分で食事を選ぶと栄養も偏りがちですが、健康面にも気をつかった食事を毎日摂ることができるため、社員食堂の利用は欠かせません。また、昼食後に適度な運動も取れますので、頭も体もリフレッシュした状態で午後の業務に取りかかることが出来ます。おかげさまで勤続10年を越える私ですが、いまだに片手で数えられるほどしか病気でお休みをいただいた事はありません!